「ヒト」の造った「モノ」は、醜いネ。
自然は、美しい。
ヒトの世界があまりに醜くて、しばし逃避。
「ヒト」が1人も存在しない『トコ』へ。
とにかく、「ヒト」の気配が無さそうなトコロへ。
残念ながらココには先客が一組だけ居ました。
揚水発電跡地?ココには、1人も居ませんでした。
人の気配の有る、廃墟?
怖くなってきたので、山を下りて「ヒト」の温もりを感じるトコロへ。
色々満たされたので、再度山を登るコトに。
数分とは言え闇夜の登山は、相当ドキドキしました。何度も転び、三脚を落としてまで登ったカイが有った?
この瞬間が有ればコソ。
朝露を浴びて。
朝ご飯
Tシャツでは寒かった。
途中、ライトの電池が切れかけて何度戻ろうと思ったコトか。
全くの無風で、回ってませんでした。
長野一大きな木だそうです。
樹齢は1800年とか。岐阜に戻ってきました。
名古屋の水源。
逆さ太陽。
「ヒト」の造った「モノ」も自然と融和して美しくなる?
不自然な「イロ」?
抜け穴
ガソリン入れたら、温泉券頂きました。
が、
肝心の温泉は、お盆の振替休日でした。
仕方ないので、別の温泉へ。
登山の傷も少しは癒えた?
バイクで行きたかった〜。
この地球『ほし』に人間「ヒト」が存在(い)なかったら、どんなに美しいか。
べにうま@九拝
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