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「DUCATI 1198」 Up 2011

2012年8月17日金曜日

「ヒト」の居ない『世界』

「ヒト」の造った「モノ」は、醜いネ。
自然は、美しい。
ヒトの世界があまりに醜くて、しばし逃避。
「ヒト」が1人も存在しない『トコ』へ。
とにかく、「ヒト」の気配が無さそうなトコロへ。
残念ながらココには先客が一組だけ居ました。
揚水発電跡地?
ココには、1人も居ませんでした。
人の気配の有る、廃墟?
怖くなってきたので、山を下りて「ヒト」の温もりを感じるトコロへ。
色々満たされたので、再度山を登るコトに。
数分とは言え闇夜の登山は、相当ドキドキしました。
何度も転び、三脚を落としてまで登ったカイが有った?
この瞬間が有ればコソ。
朝露を浴びて。
朝ご飯
Tシャツでは寒かった。
途中、ライトの電池が切れかけて何度戻ろうと思ったコトか。
全くの無風で、回ってませんでした。
長野一大きな木だそうです。
樹齢は1800年とか。
岐阜に戻ってきました。
名古屋の水源。
逆さ太陽。
「ヒト」の造った「モノ」も自然と融和して美しくなる?
不自然な「イロ」?
抜け穴
ガソリン入れたら、温泉券頂きました。
が、
肝心の温泉は、お盆の振替休日でした。
仕方ないので、別の温泉へ。
登山の傷も少しは癒えた?
バイクで行きたかった〜。

この地球『ほし』に人間「ヒト」が存在(い)なかったら、どんなに美しいか。


べにうま@九拝

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